ローマでのSOI会議2019年でのC-eyeデバイス

コシモ・マゾッタ教授が、ローマで開催された第99回全国SOI会議でC-eyeデバイスを発表しました

EMAGine Scientific Advisory Boardのメンバーである、イタリア、シエナ大学のコシモ・マゾッタ教授が表彰台に立ち、2019年11月22日(金)にEMAGine C-eyeデバイスに関するプレゼンテーションを行いました。

マゾッタ教授は、「C-eye:スリットランプでの新しい架橋結合方法」という題名のプレゼンテーションで、第99回the Società Oftalmologica Italiana (SOI)のローマで集まった代表者たちに、新しいポータブルC-eye架橋結合デバイスと、それが細隙灯で行われる架橋結合をどう可能にするかについて話しました。次に、細隙灯での架橋結合がもたらすメリットについて具体的に、手術室の外で手術を行うことでコストを削減し、拡張性疾患と感染症角膜炎の両方に対する架橋結合へのアクセスを「民主化」と説明しました。(これが「PACK-CXL」と呼ばれるプロセスです)。

C-eyeデバイスについてのより詳細な情報については、 こちらをクリックしてください 

当社のニューズレターを定期購読する